中薗総合労務事務所

   

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11_助成金

長期の教育訓練休暇に助成 - 2018年5月12日

ニュース&コメント

今日は、厚生労働省が 学び直し休暇 を後押しし、新たな技能を身に付けたり、語学を学び直したりするために、従業員が長期休暇を取得できる制度を導入した企業に対して、2019年度から助成金を支給していこうという新たな動きについて取り上げてみました。

ちなみに、記事に出ていた『自己研さん目的の短期の有給休暇制度を設け、社員が利用した企業に原則30万円を支給する制度・・・』とは、次のような内容になっています。

→Ⅳ 教育訓練休暇付与コースPDF

助成金と聞くと、ついつい支給額の方に目がいってしまいがちですが、その前に大切なのは、何のために国は助成しようとしているのかという「目的」を押さえておくことではないでしょうか。

この助成金の場合は、『年齢に関係なく働き続けることができる社会づくりに向け、企業で働く人が時代に合った能力を身につけること・・・』とされています。

教育や人材育成などは、そもそも目的を果たすために行なわれなければならないものであって、その際に費用面で助成が受けられればラッキーぐらいの感覚でちょうどよいのかも知れません。

つまり、助成金を貰うために教育や人材育成を行うというのは本末転倒で、そのようなことにならないよう注意していきたいところですよね。。。


近況など

あらためまして、こんにちは!
特定社会保険労務士の中薗です。

あっという間にGWが過ぎて行きましたが、皆様はいかがお過ごしでしたでしょうか?

私の場合は、約半分は仕事だったのですが、久しぶりに丸一日は心身のリフレッシュ日として妻とお出かけしてきました。

car

行き先は、国指定特別史跡 安土城跡(写真左) ⇒ 安土城天主 信長の館(同右)です。

安土城跡&信長の館

残虐なところはあったのかも知れませんが、本当に、この日本に織田信長ほどの人物が実在したのか!?

かねてより、その痕跡や足跡に触れてみたい、肌で感じてみたいと思っていたので、今回、その思いを叶えてきました。

で、、、あらためて感じたのは、天下統一された後のことを見据えての立地の良さや、至る所の考えぬかれた造りの凄さで、帝をお迎えすることが前提となっていたのですね~。surprise

お城が現存していないのが残念でなりませんが、それでも、当時は到底信じ難いレベルのものであったことは容易に推し測れ、天才とは、まさにこの人のためにある言葉だと思ってしまいました。

色んな時代に、色んな分野で天才と呼ばれた人はいたでしょうが、センスやスケールはまったく異次元でしょう。

▽▽▽

この夏、うちの事務所では拡張、レイアウト変更などを行うのですが、機能性や魅せ方、将来のことなど、規模は違えど色々とよく考えてやらなければいけないなと、つくづく思い知らされました。汗


生産性upで助成金が割増! - 2017年4月16日

ニュース&コメント

既に2017年4月から実施されていますが、企業における生産性向上の取組みを支援するため、生産性を6%以上向上させた企業が労働関係助成金(一部)を利用する場合に、その助成額又は助成率が割増しされます。

厚生労働省によると、今後、労働力人口の減少が見込まれる中で経済成長を図っていくためには、個々の労働者が生み出す付加価値(生産性)を高めていくことが不可欠で、そうした取組みを後押ししていこうとの趣旨があるとのことです。

生産性を向上させた企業は労働関係助成金が割増されます

今日のトピックは「助成金の割増」ということで、そもそもその対象となる助成金について申請する予定がない方にとっては、あまり関係のない話かもわかりません。

ただ、生産性の向上については、人手不足が深刻化していく中で、どの企業にとっても避けて通れない重要な課題であると言えます。

同じ生産性の向上を図るにしても、この制度をうまく活用できれば、生産性が上がって業績が良くなる上に、助成金まで割り増してくれるので、まさに願ってもないチャンスとなります。

具体的な生産性の計算には、

生産性要件算定シート

が使われ、割増対象となる助成金の申請を予定されている方が使用されるのはもちろんのことですが、そうでない方であっても、今後の課題克服に向けてといった観点から、是非この機会に利用されてみてはと考えます。

多少、手間が掛かる感は否めませんが…。


近況など

あらためまして、こんにちは
特定社会保険労務士の中薗です。

桜もだいぶ散ってしまいましたねぇ~。

と言っても、私の場合、相変わらず業務に追われて、とてもお花見どころではなかったのですが… 汗

▽▽▽
policy-announcement

ちなみに昨日は、新大阪の某ホテルで行われた顧問先様の年度初めの「方針発表会」に、人事制度の変更点の説明も兼ねて出席させて頂きました。

かつては労働トラブル的なご相談が多かった同社でしたが、今や一転してどんどん成長発展されていく姿を目の当りにし、嬉しくもあり、自身の経営の勉強にもなりました。

改めて、この商売は、お客様の成長発展があってこそ、本当の意味で成り立っていくのだなぁ~ と切に感じました。

私としては、満足な休みも取れない今日この頃ですが、そうした状況にも耐えうる”元気”や”勇気”をもらったように思います。

さてさて、GWを前にしながら、まだまだやらなければならないことが山積みなのですが、お客様に負けないよう前を向いて頑張っていくしかないですね~ (^^;


両立支援等助成金(H29) - 2017年4月5日

ニュース&コメント

今日は、「両立支援等助成金」を取り上げました。

本日付の日本経済新聞で、以下の記事が掲載されていました。

『厚生労働省は育児や介護で離職した従業員の再雇用を進める企業を支援する。離職者を再雇用してから半年以上雇い続ければ、中小企業であれば1人あたり最大年48万円までの助成金を企業に支給する。』とのことですが、詳細は下記④になります。

平成29年度 両立支援等助成金のご案内

さて、この助成金も毎年のように変更されていますね。

育児休業の取得は、中小・零細企業等においてもすっかり定着した感がありますが、同じ育児休業を取得するにしても、こうした助成金を知っているか否か、活用するか否かで雲泥の差が生じます。

ちなみに、弊所では上記③を活用させてもらいました。

皆様も是非お見逃しなく!


近況など

あらためまして、こんにちは
特定社会保険労務士の中薗です。

本日も業務繁忙のため近況報告はお休みさせて頂きます。

どうぞご了承くださいませ <(_ _)>

それにしても、この時期は助成金の変更が多く、すっかり助成金ブログ化しています。

それはそれで、お役に立てていればよいのですが… csweat


キャリアアップ助成金変更 - 2017年4月4日

ニュース&コメント

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平成29年4月1日から、キャリアアップ助成金が次のように変更されました!

  1. これまでの3コースが8コースに変わりました。
  2. 正社員化コースについて、正規雇用労働者に「多様な正社員(勤務地・職務限定・短時間正社員)」が含まれることとされ、多様な正社員へ転換した場合の助成額が増額されました。
  3. 人材育成コースについて、中長期的キャリア形成訓練の様式が一般職業訓練と統合され、1年度1事業所あたりの支給限度額が500万円から1,000万円になりました。
  4. 新規に諸手当制度共通化コースが設定され、有期契約労働者等に関して正規雇用労働者と共通の諸手当制度を新たに設け、適用した場合に助成されます。
  5. 新規に選択的適用拡大導入時処遇改善コースが設定され、労使合意に基づく社会保険の適用拡大の措置により、有期契約労働者等を新たに被保険者とし、基本給を増額した場合に助成されます。
  6. 全てのコースで生産性要件が設定されました。

概要は、以下のリーフにまとめられています。

キャリアアップ助成金が変わります
キャリアアップ助成金のご案内

さらに、生産性要件 の詳細についてはこちら↓

生産性を向上させた企業は労働関係助成金が割増されます
▽▽▽

さて、この助成金は、昨年10月に続き、またまた変更されるわけですが、時世の流れに沿った使い勝手のよい助成金ですので、大人気ですね。

弊所でも、これまで幾度となく申請代行を行ってきておりますが、是非チャンスをお見逃しなく!


近況など

あらためまして、こんにちは
特定社会保険労務士の中薗です。

本日は、業務繁忙のため、近況報告はお休みさせて頂きます <(_ _)>


キャリア形成助成金が変更 - 2017年3月18日

ニュース&コメント

厚生労働省HPにおいて【重要なお知らせ】ということで、平成29年4月1日からキャリア形成促進助成金の制度導入コースの助成メニューが一部廃止される予定との告知がなされています。

以下、同省HPからの引用です。

キャリア形成促進助成金

【重要なお知らせ】

(1)平成29年4月1日から以下の制度導入コースの助成メニューが廃止予定です。
  • 教育訓練・職業能力評価制度
  • 「事業主団体助成制度」のうち「教育訓練・職業能力評価制度」、「教育訓練プログラムの開発」

上記メニューの計画の提出を予定している方は、平成29年3月31日までに労働局(一部ハローワーク)へ提出いただくようお願いします。


(2)平成29年4月1日から以下の重点訓練コースの助成メニューを見直し予定です。
  • 「成長分野等・グローバル人材育成訓練」のうち「成長分野等の事業主」が行う訓練

対象訓練を成長分野等の業種の事業主の行う訓練と限定せず、広く訓練内容に応じた助成メニューの訓練とします。


  • 平成29年度の詳しい制度概要については、平成29年4月1日に当ホームページにて公表予定です。
  • 上記についてのお問い合わせは、職業能力開発局企業内人材育成支援室(代表電話内線:5938)までお願いします。

弊所も、キャリア形成促進助成金については、数多く申請代行を行っておりますので、こうした改正情報には十分注意していかなければならないなと思っているところです。

なお、ここ最近、社労士ではないにもかかわらず、この助成金をエサに営業を掛け、法外とも言える多額の成功報酬を請求してくる業者(!?)がいるという話を、お客様からよくお聞きします。

受注した後は、申請代行を知り合いの社労士に丸投げしておいて、後で成功報酬を山分けするといった手口のようなのですが、こうした行為は、社労士法によって厳に禁止されています。

つまり、明らかな犯罪行為ですので、引っかからない、相手にしないように是非ご注意いただければと思います。

それにしても、お金のあるところには、良からぬことを考える人が集まるものですね・・・ 汗


近況など

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あらためまして、こんにちは
特定社会保険労務士の中薗です。

当事務所では、2015年12月から 月刊『人とみらい』 という事務所通信を関与先様に向けて毎月発行しています。

これは、疎遠になりがちなお客様であっても、情報提供という形で、少しでもお役に立てればとの想いからスタートしました。

当事務所にとって、お客様との大切なコミュニケーション・ツールであるとも言えます。

で、そんな事務所通信もスタート当初は、「実際、読んで頂けているのか?」、「本当にお役に立てているのか?」など、単に自己満足に終わっていないかが非常に気になっていたのですが、ここのところ、お客様の所を訪問した際には、打合せ資料の傍らに事務所通信も置いてあるという光景をよく目にするようになってきました。

また、記事の内容に関して、言及して頂けることも徐々に増えてきました。

つまり、多少なりとも読んで頂いていたり、参考にして頂けているようですので、ようやくその辺が肌で感じられるうになって大変嬉しく思っています。

本誌は、今日のニュースでも取り上げたような助成金の改正動向や、人事労務管理全般にわたるトレンドなどをタイムリーに発信していますので、法改正が頻繁なご時世にあって貴重な情報源となればこの上ない喜びなのです。

作成を担当してもらっている吉松先生に感謝すると共に、これからも有益情報を毎月お届け続けることができたらと考える今日この頃です。


     
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