中薗総合労務事務所

   

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16_社労士合格発表

社会保険労務士合格発表50 - 2018年11月10日

ニュース&コメント

ガッツポーズ

平成30年の社会保険労務士試験合格者が発表されました!

ここ近年は合格率が読み難く、今年はどうなるのか!? と思っておりましたが、結果は次の通りでした。

報道関係者各位

第50回社会保険労務士試験の合格者発表
~38,427人が受験、合格率は6.3%

厚生労働省では、第50回社会保険労務士試験の合格者を決定しましたので、公表します。今回の試験は、8月26日に全国19都道府県の会場で実施しました。

社会保険労務士は、労働・社会保険に関する専門家で、労働社会保険諸法令に基づく申請書類などの作成や労務管理、社会保険に関する相談・指導などを行います。

合格者は、労働社会保険諸法令の事務に2年以上従事または厚生労働大臣が指定した講習を修了後に、全国社会保険労務士会連合会に備える社会保険労務士名簿に登録することで社会保険労務士となることができます。
※ 社会保険労務士登録者数は 41,780 人(平成30年9月30日現在)

【第50回社会保険労務士試験の結果概要】

  1. 受験申込者数
    49,582 人(前年49,902人、対前年 0.6%減)
  2. 受験者数
    38,427 人(前年38,685人、対前年 0.7%減)
  3. 受験率
    77.5 %(前年 77.5%)
  4. 合格者数
    2,413 人(前年 2,613人)
  5. 合格率
    6.3 %(前年 6.8%)
  • 合格者の受験番号は、官報のほかに、全国社会保険労務士会連合会試験センターホームページ( http://www.sharosi-siken.or.jp/ )に掲載します。また、次の場所でも閲覧できます。
    (1) 厚生労働省本省、都道府県労働局、地方厚生(支)局
    (2) 全国社会保険労務士会連合会試験センター、都道府県社会保険労務士会
  • 試験問題及び正答は、全国社会保険労務士会連合会試験センターホームページ( http://www.sharosi-siken.or.jp/ )に掲載しています。

出所 : 厚生労働省HP

ちなみに、直近10年間の合格率の推移を調べて見ると次のようになっていました。

平成(年) 受験者数(人) 合格者数(人) 合格率
21 52,983 4,019 7.6%
22 55,445 4,790 8.6%
23 53,392 3,855 7.2%
24 51,960 3,650 7.0%
25 49,292 2,666 5.4%
26 44,546 4,156 9.3%
27 40,712 1,051 2.6%
28 39,972 1,770 4.4%
29 38,685 2,613 6.8%
30 38,427 2,413 6.3%
AVE. 6.5%

ということで、今回の合格率6.3%というのは、ほぼ近年の平均値(6.5%)と言えるわけですね。

それにしても、受験者数が平成22年をピークに減り続けているのは気になるところです…。

▽▽▽

ここからは私見なのですが、社労士試験にも「20:80の法則」は当てはまるのではないかと、自身の受験経験からも考えています。

つまり、教室(試験会場)に100人がいたとすると、そのうち本当に合格ライン近くで争っているのは、おそらく20人ぐらいで、その中から5~6人が最終的に合格の栄冠を手にするといった感じでしょう。

ですので、合格を目指すのであれば、まずは上位20%(マラソンに例えると先頭集団)に入ることを目指し、そこからラストスパートをかけて最後の5~6人に残るという作戦が考えられますよね。

いずれにしても、今回、色々なものを犠牲にしながら狭き門を潜り抜けて合格された方は、本当におめでとうございます!

試験の世界と、実務の世界では、通ずる部分があるものの、やはり別ものと言わざる得ない部分が多々あると思います。

そうした意味では、また新たな目標を設定し、次はそこに向かってチャレンジされることを祈念しております。


近況など

もみじ

あらためまして、こんにちは!
特定社会保険労務士の中薗です。

季節は、あっという間に秋めいてきました。

気がつくと2018年も残り僅かとなってきましたので、今年のやり残しや来年への備えについて、抜かりなく進めていきたいところですね。

▽▽▽

さて、事務所の方は、これから冬季賞与や年末調整などで事務処理量が増え、1年で最も忙しい時期を迎えます。

そんな中で、今後の展開も考えて現在、社労士アシスタント職1名(パート) を募集していますので、社労士事務所での勤務を志望されている方は、ぜひ当HP(又はハローワーク)からご応募いただければ幸いです。

また、2018年は終了しましたが、2019年も 社労士育成プロジェクト と称して、実践的な内容のミニセミナー(1.5H程度)を、外部からの参加者も交えて開催する予定です。

ちなみに、2018年は外部から3名のご参加がありました。

現在、2019年版の年間スケジュール・内容等を鋭意検討中ではありますが、こちらも当HPをチェックしつつ、是非ご参加いただければ幸いです! happy


社会保険労務士合格発表49 - 2017年11月10日

ニュース&コメント

こちら

先ほど 平成29年の社会保険労務士試験合格者が発表 されました!

ここ2年ほど合格率が極端に下がっており、今年はどうなるのか!? と、その動向が非常に注目されておりましたが、結果は次の通りでした。

報道関係者各位

第49回社会保険労務士試験の合格者発表
~38,685人が受験、合格率は6.8%

厚生労働省では、第49回社会保険労務士試験の合格者を決定しましたので、公表します。今回の試験は、8月27日に全国19都道府県の会場で実施しました。

社会保険労務士は、労働・社会保険に関する専門家で、労働社会保険諸法令に基づく申請書類などの作成や労務管理、社会保険に関する相談・指導などを行います。

合格者は、労働社会保険諸法令の事務に2年以上従事または厚生労働大臣が指定した講習を修了後に、全国社会保険労務士会連合会に備える社会保険労務士名簿に登録することで社会保険労務士となることができます。
※ 社会保険労務士登録者数は 40,907 人(平成29年9月30日現在)

【第49回社会保険労務士試験の結果概要】

  1. 受験申込者数
    49,902 人(前年51,953人、対前年 3.9%減)
  2. 受験者数
    38,685 人(前年39,972人、対前年 3.2%減)
  3. 受験率
    77.5 %(前年 76.9%)
  4. 合格者数
    2,613 人(前年 1,770人)
  5. 合格率
    6.8 %(前年 4.4%)
  • 合格者の受験番号は、官報のほかに、全国社会保険労務士会連合会試験センターホームページ( http://www.sharosi-siken.or.jp/ )に掲載します。また、次の場所でも閲覧できます。
    (1) 厚生労働省本省、都道府県労働局、地方厚生(支)局
    (2) 全国社会保険労務士会連合会試験センター、都道府県社会保険労務士会
  • 試験問題及び正答は、全国社会保険労務士会連合会試験センターホームページ( http://www.sharosi-siken.or.jp/ )に掲載しているので参考にしてください。

出所 : 厚生労働省HP

さて、結果は依然として厳しく、合格率は6.8%とのことでしたが、平成27年2.6%、平成28年4.4%に比べるとやや緩んだ感はありましたね。

何はともあれ、受験された皆さま、大変お疲れ様でした。そして、合格された2,613名の皆さま、誠におめでとうございます!

ただ…ここが最終的なゴールではないのかも知れませんよね。。。

当面の目標であった”試験合格”を果たしたという達成感からか、多くの方がその後の目標を見失ってしまうケースをよく見かけますが、あくまでここからが本当のスタートでしょうし、また新たな目標を定めて、さらに飛躍されることを願うばかりです。

そして、その中から、いずれ一緒に仕事し、共に切磋琢磨していけるような方が現れるのを楽しみにもしております。 happy

▽▽▽

あと、ご参考までですが、社労士業界にまつわる気になるトピックがここ最近、立て続けにありましたので、ご紹介しておきたいと思います。

先日10/23の話ですが、経済産業省から平成29年「中小企業の雇用状況に関する調査」の集計結果というものが公表されました。

目を惹くのは、就業規則を「策定している」と回答した中小企業の割合は82.1%で、策定体制については、社内に担当部署を置いている割合は47.0%、外部への相談体制がある企業は66.7%といった辺りでしょうか。

そして、就業規則の策定・見直しについて、想定または検討している社外相談先の上位7位は以下のような結果だったとのことです。

  1. 社会保険労務士事務所(57.6%)
  2. 公認会計士・税理士事務所(34.7%)
  3. 労働局・労働基準監督署(18.6%)
  4. 弁護士事務所(15.3%)
  5. 商工会・商工会議所(9.3%)
  6. 経営コンサルタント(7.3%)
  7. 業界別組合(2.0%)

ちなみに、以下が調査結果に関する原データです。

中小企業の雇用状況に関する調査 集計結果

就業規則の策定は、社労士に相談すべしとの認識が高まっているものの、現状では、他にもこれだけの選択肢があるのですね~。

さらには、社労士の受験指導でも名を馳せた、あの会社の破産手続き開始が決定されたとのトピックです。

私にとっても、試験合格後ではありましたが、『うかるぞ社労士』を愛用していた時期があったのでショッキングです。 csweat

やはり、難関資格となって受験生が減ってしまい、経営面では苦しくなってしまったということなのでしょうか…。


近況など

cracker

スタッフのMくんが、やってくれました!
みごと社労士試験に 合格! \(^o^)/

うちの事務所ではこれまで、既に合格された方が入ってくるか、勤務しながら合格を目指すものの、なかなか合格には至らないという状況が続いていたのですが、勤務しながら合格したのはMくんが初の快挙となります。

私も、自分が合格したとき以上(!?)に嬉しかったですし、スタッフ皆からも吉報を受けて自然と大きな拍手が起こりました。

実務では、既に社労士に匹敵する程、いやそれ以上の実力をつけてきたMくんであるが故に、きっと色々なプレッシャーや焦りもあったと思うのですが、あきらめず、地道な努力が実って本当によかったです。

とりあえず一息ついたら、さらなる飛躍を期待したいところです。

あと余談ですが、『うかるぞ社労士』は、別会社を設立して続編が出ているようですね。。。


社会保険労務士合格発表48 - 2016年11月12日

ニュース&コメント

昨日、平成28年の社会保険労務士試験の合格発表が行われました!

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合格発表の模様は、このブログでも毎年取り上げてきましたので、今年も見てみたいと思います。

報道関係者各位

第48回社会保険労務士試験の合格者発表
~39,972人が受験、合格率は4.4%~

厚生労働省では、第48回社会保険労務士試験の合格者を決定しましたので、公表します。今回の試験は、8月28日に全国19都道府県の会場で実施しました。

社会保険労務士は、労働・社会保険に関する専門家で、労働社会保険諸法令に基づく申請書類などの作成や労務管理、社会保険に関する相談・指導などを行います。

合格者は、労働社会保険諸法令の事務に2年以上従事、または厚生労働大臣が指定した講習を修了後に、全国社会保険労務士会連合会に備える社会保険労務士名簿に登録することで、社会保険労務士となることができます。
※ 社会保険労務士登録者数は 40,426 人(平成28年9月30日現在)

【第48回社会保険労務士試験の結果概要】

  1. 受験申込者数
    51,953 人(前年52,612人、対前年 1.3%減)
  2. 受験者数
    39,972 人(前年40,712人、対前年 1.8%減)
  3. 受験率
    76.9 %(前年 77.4%)
  4. 合格者数
    1,770 人(前年 1,051人)
  5. 合格率
    4.4 %(前年 2.6%)
  • 合格者の受験番号は、官報のほかに、全国社会保険労務士会連合会試験センターホームページ( http://www.sharosi-siken.or.jp/ )に掲載します。また、次の場所でも閲覧できます。
    (1) 厚生労働省本省、都道府県労働局、地方厚生(支)局
    (2) 全国社会保険労務士会連合会試験センター、都道府県社会保険労務士会
  • 試験問題及び正答は、全国社会保険労務士会連合会試験センターホームページ( http://www.sharosi-siken.or.jp/ )に掲載しているので参考にしてください。

出所 : 厚生労働省HP

気になる合格率は「4.4%」ということでしたね。

余談ですが、つい先日、私の夢の中では、なぜか6.9%という妙にリアルな数字が出てきました。結果はまったく違っていたので、あてにならないなと痛感しましたが…(. .)

それにしても、昨年の「2.6%」ほどではないにせよ、やはり狭き門であることには変わりありませんね。

資格試験の合格率は、初期の段階ではある程度、合格者を増やしていこうという意図からか高めに設定されるように思われますが、回を重ねて制度が成熟していくにつれて、徐々に下がっていくような気がします。

社労士試験も回を重ね、社労士の登録者数は今や4万人に達しているとのことですので、もしかしたら今後はこうした合格率が続くやも知れませんね。(受験者にとっては酷な話ですが…)

それと、毎年書いていることの一つに試験合格はあくまで通過点であり、本当の勉強はここから始まるというのがあります。

自らの経験則からそう言えるのですが、開業しようとなると、そもそもクライアントが社労士にどんなことを求めているのか? を的確に捉えるといった視点も必要になってきますし、そのニーズに応えていくための訓練も開始しなければなりません。

試験に合格するための勉強ではなく、クライアントのニーズに応えていくための勉強は、試験勉強と重なる部分はあるものの、やはり根底は違うものだと思います。

また、本質的な問題を発見し、それを解決していく能力をはじめ、コミュニケーション、プレゼンテーションなどの様々な実践的能力も求められるようになってきます。

その辺の試験と現実のギャップを埋めていこうと、私の事務所では『社労士育成プロジェクト』なるものを継続的に実施しているのですが、これなどは最近、ゴールのない果てしない取組みと感じています。

社労士は、国家資格者であり、専門家であり、プロフェッショナルの一員です。

プロとして成功し、生計を立てていくのは簡単なことではないかも知れませんが、どの業界でも言えるように、人並み以上に正しい努力を重ねた人だけが、そこに近づくことができると思いますので、合格された方はぜひ明日からでもそうした思考転換を図ってみてはと考えます。


近況など

あらためまして、こんにちは
特定社会保険労務士の中薗です。

ここ最近は、日中と朝晩の寒暖差もさることながら、日々暑かったり、寒かったりで体調管理が大変な季節ですね。

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そんな中、事務所の方は、いよいよ年末調整に突入します。

お陰様で年々事務処理量が増えており、今年も昨年より格段に多い処理量が待ち構えています。

そこで、最大の課題はマンパワーの確保だったのですが、ここへ来てようやく、というか、ぎりぎりでその辺の目途が立ってきました。

現スタッフの中には、「援軍は来ない!?」と腹をくくってこの戦いに挑む覚悟を持ってくれていた人もいるようですが(涙)、やはり無理すると疲労度が増し、ミスにもつながりかねませんので、出来る限りマンパワー不足は避けなければなりません。

心意気は本当にありがたいのですが…。

とにかく、迎え撃つ体制(大量の事務処理をこなしていくだけの体制)は一応整いそうですので、あとは例年のように皆で力を合わせて、チームワークよろしくこの山場を乗り切っていければと考える今日この頃です。


社会保険労務士合格発表47 - 2015年11月6日

ニュース&コメント

万歳

先ほど厚生労働省ホームページや官報で、第47回(平成27年度)社会保険労務士試験の合格者が発表されました!

報道関係者各位

第47回社会保険労務士試験の合格者発表
~40,712人が受験、合格率は2.6%~

厚生労働省では、第47回社会保険労務士試験の合格者を決定しましたので、公表します。今回の試験は、8月23日に全国21都道府県の会場で実施しました。

社会保険労務士は、労働・社会保険に関する専門家で、労働社会保険諸法令に基づく申請書類などの作成や労務管理、社会保険に関する相談・指導などを行います。

合格者は、労働社会保険諸法令の事務に2年以上従事、または厚生労働大臣が指定した講習を修了後に、全国社会保険労務士会連合会に備える社会保険労務士名簿に登録することで、社会保険労務士※となることができます。

※ 社会保険労務士登録者数は39,898人(平成27年9月30日現在)

第47回社会保険労務士試験の結果概要
(1) 受験申込者数
うち科目免除者
52,612人(前年57,199人、対前年8.0%減)
1,207人(うち公務員特例の免除者636人)
(2) 受験者数
うち科目免除者
40,712人(前年44,546人、対前年8.6%減)
1,022人(うち公務員特例の免除者534人)
(3) 受験率 77.4%(前年77.9%)
(4) 合格者数
うち科目免除者
1,051人(前年4,156人)
58人(うち公務員特例の免除者40人)
(5) 合格率 2.6%(前年9.3%)
  • 合格者の受験番号は、官報の他に、全国社会保険労務士会連合会試験センターホームページ(http://www.sharosi-siken.or.jp/)に掲載するとともに、次の場所で閲覧できます。
(1) 厚生労働省本省、都道府県労働局及び地方厚生(支)局
(2) 全国社会保険労務士会連合会試験センター及び都道府県社会保険労務士会

いや~、驚きました! 合格率の低さ(2.6%)に…。

平成25年に合格率が5%台と門戸が極端に狭まり、昨年(平成26年)には、また以前のように9%台となりましたので、今年はどちらに振れるのだろうか? と私も一社労士として気になっていました。

どの士業も競争激化で門戸を狭める傾向にはあるようですが、社労士業界においてもこの流れに追随したということでしょうか・・・。

いずれにしても、いつも合格発表を見て思うのが、合格して嬉しかったり、ホッとする反面、ここからが本当のスタートだなぁ~ということです。

車の運転に例えると、運転免許証を手にしたにすぎないとも言えます。(厳密には、登録してはじめて「社労士」を名乗れることになりますので、まだ完全に免許証を取得したとも言えない状態かもわかりません。)

そして、残念な結果に終わった場合も、決して落胆する必要はない!! でしょう。

一発合格したなどという話を聞くと、格好いいなとか、羨ましいなとは思いますが(私も確か3回目の受験で合格しましたので)、社労士として成功するかどうかはまったく別次元の話ですので…。

むしろ、志半ばに終わることなく、もっともっとたくさん勉強して、真にクライアントのお役に立てる社労士を目指して頂きたいところです。

仮に試験勉強が終わったとしても、私もそうですが、そこから本当の意味での勉強がずーーっと続くわけですから。

社労士にも成功の形は色々あるでしょうから、成功の定義は人によって異なるでしょう。

ただ、”継続は力なり”で、そこに到達するまで頑張り続けられるかこそが、大切なのではないかと考えます。(他人のことを言う前に、私にも同じことが当てはまるのですが)

fight

そして、機会があれば、いつかそのように前向きに頑張っておられる方と、この有望な市場において一緒に仕事ができればいいなと、最近はつくづく思います。。。


近況など

あらためまして、こんにちは
特定社会保険労務士の中薗です。

申し訳ありませんが、今日は業務繁忙のためこのコーナーはお休みさせて頂きます。 <(_ _)>


     
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