社会保険労務士 尼崎・神戸・大阪 ‐ 中薗総合労務事務所

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謹賀新年2017

新年特別号

新年あけましておめでとうございます !!

昨年も多くの皆様にお世話になり、お陰様で11年目のスタートを切ることができます。 happy

以下が、弊所の 2017年版年賀状 となります。

2017年賀状

さて、今日から新たな1年がスタートするわけですが、弊所では2017年のテーマを 変化 と定めました。

超変革という程ではないにせよ、その背景にはそれなりの想いがあります。

一つには、お客様のニーズが多様化する中で、色々な法令改正もあり、昨年以上に対応が難しくなってくるであろうこと。

また、お客様へのサポート体制を強化すべく、これまで以上に効率化などが課題となってきそうな中で、所内のスペースが手狭になってきているという課題もあります。 汗

その他、細かいことを言い出すと、枚挙にいとまがありません。

結局のところ、これまで当たり前と思ってきたことが、何かにつけて当たり前ではなくなってきているので、否応なしに変化を求められる予感がしているのです。

「前はこうしていたから、これが正解」とか「これで安心」といった感覚ではなく、何が正解で、どうすれば安心と言えるのかをいちいち考え直していかなければならない時期にきていると思うのです。

未知の領域では、自らも、スタッフ一人ひとりも「変化」が求められます。

今年は、そんな場面が多くなる1年になるような気がしています。。。

以上、年明けから抽象的な話で恐縮ですが、自らにそのうような状況であることを言い聞かせる意味を含め、「中薗博章の最新!社労士ニュース(旧ブログ)」の時代から毎年恒例(!?)となっている年始ブログを書いてみました。

このブログも引き続き、気になるニュースをはじめ、事務所の近況なども綴っていきたいと考えておりますので、また1年間ご愛読いただきますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。

干支

ではまた mk_hand


9/23 研修講師終了報告

近況など

こんにちは
特定社会保険労務士の中薗です。

今回も恐縮ですが、「ニュース&コメント」はお休みし、9月23日(金)に開催された「兵庫県社会保険労務士会 第2回尼崎支部研修会」での講師が無事に終了しましたのでご報告させて頂きます。(ちなみに、写真はレジメの表紙に使ったものです。)

9月研修会

タイトルは、
企業規模に見合った賃金制度の定め方
~基本的な考え方から実践例まで、ポイントを徹底解説~

で、当日は次のような内容、流れでお話しさせて頂きました。

はじめに ~今、なぜ賃金制度が必要とされるのか!?

1.本研修会の目的・ゴールのイメージ
2.賃金制度の必要性
〔参考資料1〕 労働力人口の減少について
〔参考資料2〕 「こんな会社もう辞めてやる!」と思う瞬間ランキング

【本論】賃金制度設計の全体像 ~基本ステップ例
Ⅰ 現状認識のポイント
Ⅱ 等級制度(人事フレーム)設計のポイント
Ⅲ 賃金制度(賃金体系・賃金表)設計のポイント
Ⅳ 評価制度設計のポイント

本日のまとめ

最後に ~賃金コンサルティングのプロに求められる姿勢とは

当初は、60名定員のはずだったのですが、賃金テーマでの研修会が少ないこともあってか、地元の尼崎支部以外からも参加申込みが殺到し、会場を急遽変更(80名に増員)しての対応となりました。

それでも、申込みが止まず、〆切20日前には満員札止めの盛況ぶりでした!

セミナーや研修講師はそこそこ場数を踏んでいるので気負うことなく臨めると思いきや、社労士会関係では久しぶりの登壇ということもあってか、諸先輩を含む先生方を前にして、その独特の雰囲気に飲まれそうになりました。 csweat

 

さて今回は、私にとってもレジメを刷新するよい機会となりました。

というのは、これまでの賃金制度は「信賞必罰」、「やった者が報われる」、「生産性なくして分配なし」等がキーワードでしたが、ここ1~2年ぐらい? で急速に環境が変わり、いかに「優秀な人材を獲得し、定着化を図れるか」、「将来への不安を払拭するために可視化できるか」等がメインテーマに変わってきており、これまでのレジメが時代に合わなくなってきていると感じていたからです。

そう、これまでは賃金制度によって従業員のモチベーションを高め、業績の向上を図ろう! という流れできていたのですが、労働力人口の減少(人手不足)、格差問題はあるものの基本的には豊かな生活が送れるようになったことに伴って賃金制度へのニーズにも変化が起こり、そうした変化に合わせるようにレジメも修正を迫られるようになっていたのです。

企業規模に応じた賃金制度設計のポイント、テクニックはもちろんですが、今回はこうした背景も強調しながらお話しさせて頂きました。

それにしても、18:30~20:00(90分)という中で、ゆっくり、丁寧に話そうと思いながら、あれもこれもお伝えしようと欲張ったがために機関銃トークとなってしまい、挙句には、普段は時間通りに話を収めるところを、不覚にも8分もオーバーしてしまう始末・・・ 汗

 

結局のところ、賃金制度にはある程度のセオリーはあるものの、企業の状況に応じてカスタマイズしなければ機能しませんので、これが「正解」というものはないと言えます。

今回は、最近の事例(私にとっての経験という宝物)をふんだんに織り交ぜましたが、これらはあくまで私が実践してきた一例に過ぎませんので、果たして今後にどれだけ役立つのか? つまり、参加者皆様のクライアントや現場においてどれだけ適合させていくことができるのか? は正直、気に掛かるところです。

とにもかくにも、無事に持てるものを出し切ることができ、ご参加いただいた先生方はもちろん、運営に尽力して下さった支部役員の皆様には感謝の念で一杯です。

誠にありがとうございました <(_ _)>

ではまた mk_hand


「創業塾」のご案内

近況など

こんにちは
特定社会保険労務士の中薗です。

久しぶりのブログ更新となりますが、本日は「ニュース&コメント」のコーナーはお休みし、11月12日(土)から5回シリーズで開催される 創業塾(主催:尼崎商工会議所・尼崎市・兵庫県商工会議所連合会) への出講が決まりましたのでご案内させて頂きます。

201611_sogyojyuku

当初は、私もよく理解できていなかったのですが、この「創業塾」は以前から開催されていたセミナーで、卒業して創業すると公的なメリットも受けられるという大変お得なセミナーです。

この辺は、主催団体、後援などの体制を見ても納得がいくところです。

で、今回、改めて講師を選ぶコンペが開催され、リーダーである公認会計士の香川晋平先生が率いるわがチーム(中小企業診断士の小川雅弘先生や、税理士の定本学先生などが構成メンバー)が選ばれたというわけです。

開催期間がちょうど事務所の繁忙期と重なるため、正直、このお話を頂いた時はお受けするか迷ったのですが、一念発起、自らを奮い立たせてお受けさせて頂くことと致しました。

香川先生と言えば、このブログでも以前ご紹介させて頂きましたが、著書を何冊も出版されている気鋭の公認会計士で、普段から懇意にして頂いているご恩もありますし、こんな光栄なオファーをお断りする選択肢はなかったとも言えます。 csweat

ちなみに、創業関連の著書も書かれており、私も楽しく、興味深く読ませて頂いています。

ということで、やるからには一人でも多くの方の創業を後押しできるよう、結果にもこだわりながら精一杯やっていければと考えております。

私の担当は、専門分野である「ヒト」の部分ですので、特にその部分で尽力できればと思っています。

創業を考えておられる方、ご本人様はもちろんですが、周囲にそのような方がいらっしゃれば、創業塾を是非ご紹介などして頂けましたら幸いです。

何しろ特典満載で、どうせ創業するならこのセミナーを使わない手はないと思いますので・・・。

ではまた mk_hand


社労士が情報漏洩に加担

ニュース&コメント

今年は、年始早々から世間をお騒がせするニュースが相次いでいると言われていますが、社労士業界にとってもまた然りです・・・。

先般は、名古屋の社労士が不適切なブログを開設したとして話題となりましたが、今度は福岡で不祥事が起きたようです。

ハローワークの職員に個人情報の漏洩を示唆した疑いのようですが、私が普段からチェックしている3紙もこぞってこの事件を取り上げています。

本当はこのような記事には言及したくないのですが、目を背けるわけにはいきませんので取り上げました。

皆さんご存知のように、マイナンバー制度がスタートして個人情報を取り扱っているところでは、官民問わずその取り扱いに益々ナーバスになっているところです。

弊所も例外ではなく、個人情報の取り扱いには事あるごとに職員全員に注意喚起しているところです。

そんな中で、この事件が明るみとなった格好ですが、裏側にはどのような事情があったのか気になるところです。

それとも逮捕された人々は、単に認識が甘かったということなのでしょうか・・・。

いずれにしても、個人情報の取り扱いは一歩間違えると命取りになりかねないということを改めて思い知らされますね。


近況など

改めまして、こんにちは
特定社会保険労務士の中薗です。

今年は、一時極寒の時期はあったもののやはり暖冬なのでしょうか・・・?

節分も過ぎたこの時期ですが、うちの事務所では新人の原田さんが入所してきてくれました。

事務所を開設して10年目となりますが、男女を問わず最年少記録を塗り替えて・・・。

昨年の社労士試験(超難関の合格率2.6%)を突破し、有資格者として来てくれた逸材ですが、実務の世界では成功を約束されているわけではありませんので、初心を大切にさらなる高みを目指して頑張って欲しいと心底願っているところです。

例えばですが、実務の世界では、資格試験においては予め問題が用意されているのに対して、「まず何が問題なのか?」を的確に捉える能力が求められます。

問題点を履き違えると、答えは的外れなものとなってしまい、クライアントを助けるどころか、事態を悪化させたり、窮地に追い込んでしまうことだってあり得るのです。

昨今の人事労務の世界では、単に知識があるか否かといった教科書的な問題ではなく、複雑な事案が増えているのが現実です。

縁あって仕事を共にすることになりましたので、色々な経験を積んで、これらに応えられる、真に信頼される社労士となって活躍してもらいたいと思います。

ではまた mk_hand


社労士がブログで懲戒へ

ニュース&コメント

今日のトピックは触れるべきかどうか迷ったのですが、やはり触れておくことにしました。

そうです「モンスター社員解雇のノウハウをご紹介」という不適切なブログで世間をお騒がせした社労士に関する記事です。

率直に感じたのは、この社労士は一体何がしたかったのでしょうか・・・?

何を考えていたのでしょうか・・・?

そして、社労士としての「志」はなかったのだろうか・・・? といったところです。

だいたい、パワハラ自体が非合法であるのに、合法的なパワハラなど論理的に矛盾しており、あり得ないのです。

「良薬も使い方を間違えると毒になる」と言われますが、まさに「知識も使い方を間違えると世間の悪になる」と思います。

国家資格者としてこの職業についた限りは「志」を持つことはもちろん、高い「倫理観」や「責任感」は不可欠だなとつくづく考えさせられる一件でした。


近況など

改めまして、こんにちは
特定社会保険労務士の中薗です。

最近は、マイナンバー制度のスタートもあって、個人情報の取り扱いについても考えさせられます。

特に、電話など相手が見えない場面では「なりすまし」などにも気をつけなければなりません。

今のところそういったトラブルの予兆はないのですが、だからといってこの種の問題は一つのミスが命取りにならないとも限りません。

朝のミーティングでもスタッフに注意するよう話したのですが、個人情報を扱う仕事に就いている人は、これまで以上にその辺に気をつけていかないといけないでしょうね・・・。

ではまた mk_hand


謹賀新年2016

新年特別号

新年あけましておめでとうございます <(_ _)>
特定社会保険労務士の中薗です。

旧年中はお世話になった方々に厚く御礼申し上げます。

下図は弊所の 年賀状2016年版 です。(ご参考まで・・・)

年賀状2016

さて、昨年は年末ぎりぎりまでバタバタし、遂に12月はブログを更新できないままに年を越してしまいました。

そんな年も改まり、2016年はお蔭様で、事務所開設10年の節目 を迎える年となりました!

昨年末の所内会議ではスタッフから「翔」や「変」の年にしていきたいという抱負が聞かれ嬉しく思うとともに、私自身は「丁寧に」という意識で取り組みたいと思っているところです。

お客様が増えるとスピード感が求められ、今年も相変わらずバタバタしそうな予感がしているのですが、だからこそ逆に丁寧さを忘れずに業務に取り組んでいかなければならないという思いからです。

そして、今年は2月から新しいスタッフも入ってきてくれます!

超難関だった昨年(2015年)の社労士試験に合格した若い男性で、将来が非常に楽しみな逸材だと思っています。

私をはじめ、現メンバーも大いに刺激を受け、さらなるお客様サポートの充実、そして事務所全体としてのレベルアップ、飛躍の年にしていければと考えています。

もちろん、そもそもは 顧問先様の飛躍があってこそ の我々なのですが・・・。

いずれにしましても、このブログも引き続き随時更新していきたいと思っておりますので、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます!

ではまた mk_hand


厚生労働省HPが閲覧停止

ニュース&コメント

11月20日午後10時15分頃から、厚生労働省のサーバーに外部からのサイバー攻撃とみられる大量のデータが送りつけられ、同省はシステムを攻撃から守るために21日午前2時半頃にサーバーを停止したのことです。


サイバー攻撃

なお、情報の流出があったかどうかは調査中で、復旧の目処もたっていないとのことです。

ちなみに現在、同サイトにアクセスすると以下のような画面が表示されています。

厚生労働省

『国際ハッカー集団「アノニマス」を名乗るツイッターは、厚生労働省のホームページへの攻撃を示唆しており、同省はアノニマスによる攻撃かどうかも含めて調べている・・・』とのことです。

ちょうど20日の夜に、このサイトをメンテナンスしていたのですが、どうも厚労省ページへのリンクがつながらないなと思っていた矢先にこのニュースが流れてきました。

最初はこのサイトがおかしいのかと思って不安になりましたが、まさか厚生労働者のサイトが攻撃されていたとは驚きです。

マイナンバー制度が始まろうとしているこのタイミングでのサイバー攻撃ですので、ハッカー集団は嫌がらせや情報流出を狙っているのでしょうか・・・。

いずれにしても情報が遮断されてしまうと、何かと支障が出てきますので早く復旧して欲しいものです。

そういえば、以前は厚労省の偽サイトが出現して大騒ぎになりましたが、今回はより心配になります。


記事掲載後にホームページが復旧したとの報道発表がありましたので、追記します。


近況など

改めまして、こんにちは
特定社会保険労務士の中薗です。

遂に、一昨日にアレが、昨日にはアレが我が家に届きました!

一昨日は、著書の印税の支払明細書で、昨日はマイナンバー(通知カード)が届いたのです。

印税といっても微々たるもので(涙)、通知カードは思ってた以上にちゃちい感じのものでした。

印税については、著書を出版した時には、「印税生活を目指すぞ~っ!」と冗談で夢物語を吹いて回っていましたが、現実は夢のまた夢だなと確信しました・・・ csweat

ではまた mk_hand


ミスマッチ失業率とは?

ニュース&コメント

今日は、「ミスマッチ失業率」というトピックが気になったので取り上げてみました。

日本経済新聞によると、日銀の試算で『求職者数に対して企業の求人数が足りない状態が解消したことがわかった・・・』 とのことなのですが、これって一体どういうことなのでしょうか?

労働力人口に対する失業者の割合を示す完全失業率は理由によって2つに分かれ、それは

  • 求職者数に比べ求人数が足りないことが理由の失業率
  • 求人があっても職種などの条件が求職者と合わないため起きるミスマッチ失業率

ということだそうです。

そして、7~9月平均のミスマッチ失業率が3.390%だったのに対して完全失業率は3.367%となっており、理論的には企業の求人数が求職者数を上回っているので、職種などの条件にこだわらなければ、みんな働ける状況になっているということなのです。

さらには、こうした逆転現象は1992年7~9月以来23年ぶりだそうです。

私は、よく顧問先の社長様などに、現状で人手不足感が強いのは、

  • 建設
  • 介護
  • 飲食・小売

の3つでしょうと話すことがあるのですが、こうした職種にこだわらなければ、失業していてもすぐに職に就ける可能性が高いと今日の記事は指摘しているのではないでしょうか。

そうなると、企業としては優秀な人材を確保するために賃金が上昇する傾向に動き、これが消費を喚起して景気にも好影響をもたらすというのが通常考えられるシナリオですが、経営者としては、そんなに簡単にはいかないよというのが本音ではないでしょうか・・・。


近況など

改めまして、こんにちは
特定社会保険労務士の中薗です。

この時期、私の自宅の近くには大きなクリスマスツリー(イルミネーション)が登場するのですが、これすなわち年末調整の繁忙に突入する合図(サイン)のようにも思えてきます・・・ 汗

今年は、スタッフみなさんのお蔭で、準備態勢は例年以上に整っているようには思うのですが、ここから年末まで気を抜けない日々が続きます。

せっかくのツリーを楽しむ余裕も欲しいところですが、現実はなかなかです・・・。

それと話は変わりますが、ここのところ顧問先様の依頼を受けて、海外赴任者のリスク管理に関する社内規程の作成について取り組んでいます。

その矢先に、パリでのテロ事件が起こったわけですが、その惨状をテレビ等で見ていると、決して対岸の火事ではいられないなと身につまされています。

社内規程をしっかり作ったからといって今回のような惨事を防げるものではありませんが、少なくともこのような時こそ迅速に対応できるようなしっかりとした規程を作らなければいけないなと改めて痛感しました。

日本にいて平和に暮らしていると、ついついリスク管理について甘く考えてしまいがちになりますが、世界に出て行くということは、そのような甘い考えは許されないのですよね。

ではまた mk_hand


法人番号の目的って?

ニュース&コメント

いよいよ通知が始まっているマイナンバー(個人番号)ですが、今日は企業版のマイナンバー(法人番号)も11月末までにネットで公表されるとの記事がありましたので取り上げてみました。

この法人番号は、個人番号以上に目的やメリットがわかり難いとの声をよく耳にします。

ちなみに国税庁ホームページによると、導入目的として次のようなことが書かれています。

法人番号って何?何のために導入されるの?
  • 法人番号は、株式会社などの法人等に指定される13桁の番号で、個人番号(マイナンバー)と異なり、原則として公表され、どなたでも自由に利用できます。

法人番号は、行政を効率化し、国民の利便性を高め、公平かつ公正な社会を実現する社会基盤であり、番号法の基本理念として、次の4つの目的があります。

  1. 法人その他の団体に関する情報管理の効率化を図り、法人情報の授受、照合にかかるコストを削減し、行政運営の効率化を図ること。(行政の効率化)
  2. 行政機関間での情報連携を図り、添付書類の削減など、各種申請等の手続を簡素化することで、申請者側の事務負担を軽減すること。(国民の利便性の向上)
  3. 法人その他の団体に関する情報の共有により、社会保障制度、税制その他の行政分野における給付と負担の適切な関係の維持を可能とすること。(公平・公正な社会の実現)
  4. 法人番号特有の目的として、法人番号の利用範囲に制限がないことから、民間による利活用を促進することにより、番号を活用した新たな価値の創出が期待されること。(新たな価値の創出)

ちなみに原文は、次のURLに掲載されており、導入目的に他にも、法人番号に関する各種情報が網羅的に確認できます。

個人番号もそうですが、やはり書かれている内容が抽象的で、これではよくわからないと感じます。 汗

私なりには、法人番号の導入によって、例えば、法務局、税務署、労働局や年金事務所がバラバラに管理していた企業情報を共通番号で紐付けることによって縦割り行政では見えていなかった状況を浮き彫りにしていこう! というのが最大の目的で、直接的なメリットがあるのは役所だと考えています。

で、社労士の取り扱っている分野でいうと、社会保険に未加入の企業等は相当数(200万社?)にのぼっているとも言われていますが、これらの企業等にとっては、脅威になってくるかも知れません。

きちんと加入していれば何ら問題ないことなのですが、少し先には役所間の横連携が図られることが想定されますので、社会保険に限らず辻褄の合わない状況は許されなくなってくるでしょう。


近況など

改めまして、こんにちは
特定社会保険労務士の中薗です。

昨日は仕事で京都市内に行っていたのですが、非常に多くの外国人観光客が目に付きました。

また、減少する労働力を確保するため外国人の活用を図ろうとの動きもありますが、つい100年余り前にはこの地で「尊皇攘夷」等といって鎬を削っていた時代があったのだなぁ~と、ふと不思議な感覚がしました。

そのように考えると、時代の流れは凄まじいなと感じます・・・。

ではまた mk_hand


サイト移転作業中

ニュース&コメント

ニュース(イメージ)

これから、ここで労働・社会保険に関する様々なニュースを取り上げコメントしていきます。

今日は、準備中のためお休みさせて頂きますので何卒ご了承ください <(_ _)>


近況など

改めまして、こんにちは
特定社会保険労務士の中薗です。

現在、サイトの全面リニューアル(移転作業)をしております。

事務所ホームページが以前より見やすく、わかりやすくなると思います。

さらに、ブログ「労働社会保険レポート!」「中薗博章の最新!社労士ニュース」もこちらに引越して続けていく予定です。

つまり、主要3サイトを1つに集約して、利便性の高いサイト作りを目指していきたいと考えております。

完全リニューアルにはもう少し時間が掛かりそうですが、引き続きご愛顧の程お願い申し上げます。

サイトを集約することによって、正直、作り手としては管理が楽になると思うのですが、以前よりサイトのイメージが固くなった!?とのスタッフの声が・・・。

あまり堅苦しくなく、気軽に覗いて頂けるような、親しみの持てるサイト作りを目指していかなければなりませんね~ 汗

ではまた mk_hand


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