中薗総合労務事務所 ‐ 兵庫県 尼崎市

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謹賀新年2017 - 2017年1月1日

新年特別号

新年あけましておめでとうございます !!

昨年も多くの皆様にお世話になり、お陰様で11年目のスタートを切ることができます。 happy

以下が、弊所の 2017年版年賀状 となります。

2017年賀状

さて、今日から新たな1年がスタートするわけですが、弊所では2017年のテーマを 変化 と定めました。

超変革という程ではないにせよ、その背景にはそれなりの想いがあります。

一つには、お客様のニーズが多様化する中で、色々な法令改正もあり、昨年以上に対応が難しくなってくるであろうこと。

また、お客様へのサポート体制を強化すべく、これまで以上に効率化などが課題となってきそうな中で、所内のスペースが手狭になってきているという課題もあります。 汗

その他、細かいことを言い出すと、枚挙にいとまがありません。

結局のところ、これまで当たり前と思ってきたことが、何かにつけて当たり前ではなくなってきているので、否応なしに変化を求められる予感がしているのです。

「前はこうしていたから、これが正解」とか「これで安心」といった感覚ではなく、何が正解で、どうすれば安心と言えるのかをいちいち考え直していかなければならない時期にきていると思うのです。

未知の領域では、自らも、スタッフ一人ひとりも「変化」が求められます。

今年は、そんな場面が多くなる1年になるような気がしています。。。

以上、年明けから抽象的な話で恐縮ですが、自らにそのうような状況であることを言い聞かせる意味を含め、「中薗博章の最新!社労士ニュース(旧ブログ)」の時代から毎年恒例(!?)となっている年始ブログを書いてみました。

このブログも引き続き、気になるニュースをはじめ、事務所の近況なども綴っていきたいと考えておりますので、また1年間ご愛読いただきますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。

干支

ではまた mk_hand

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9/23 研修講師終了報告 - 2016年9月25日

近況など

こんにちは
特定社会保険労務士の中薗です。

今回も恐縮ですが、「ニュース&コメント」はお休みし、9月23日(金)に開催された「兵庫県社会保険労務士会 第2回尼崎支部研修会」での講師が無事に終了しましたのでご報告させて頂きます。(ちなみに、写真はレジメの表紙に使ったものです。)

9月研修会

タイトルは、
企業規模に見合った賃金制度の定め方
~基本的な考え方から実践例まで、ポイントを徹底解説~

で、当日は次のような内容、流れでお話しさせて頂きました。

はじめに ~今、なぜ賃金制度が必要とされるのか!?

1.本研修会の目的・ゴールのイメージ
2.賃金制度の必要性
〔参考資料1〕 労働力人口の減少について
〔参考資料2〕 「こんな会社もう辞めてやる!」と思う瞬間ランキング

【本論】賃金制度設計の全体像 ~基本ステップ例
Ⅰ 現状認識のポイント
Ⅱ 等級制度(人事フレーム)設計のポイント
Ⅲ 賃金制度(賃金体系・賃金表)設計のポイント
Ⅳ 評価制度設計のポイント

本日のまとめ

最後に ~賃金コンサルティングのプロに求められる姿勢とは

当初は、60名定員のはずだったのですが、賃金テーマでの研修会が少ないこともあってか、地元の尼崎支部以外からも参加申込みが殺到し、会場を急遽変更(80名に増員)しての対応となりました。

それでも、申込みが止まず、〆切20日前には満員札止めの盛況ぶりでした!

セミナーや研修講師はそこそこ場数を踏んでいるので気負うことなく臨めると思いきや、社労士会関係では久しぶりの登壇ということもあってか、諸先輩を含む先生方を前にして、その独特の雰囲気に飲まれそうになりました。 csweat

 

さて今回は、私にとってもレジメを刷新するよい機会となりました。

というのは、これまでの賃金制度は「信賞必罰」、「やった者が報われる」、「生産性なくして分配なし」等がキーワードでしたが、ここ1~2年ぐらい? で急速に環境が変わり、いかに「優秀な人材を獲得し、定着化を図れるか」、「将来への不安を払拭するために可視化できるか」等がメインテーマに変わってきており、これまでのレジメが時代に合わなくなってきていると感じていたからです。

そう、これまでは賃金制度によって従業員のモチベーションを高め、業績の向上を図ろう! という流れできていたのですが、労働力人口の減少(人手不足)、格差問題はあるものの基本的には豊かな生活が送れるようになったことに伴って賃金制度へのニーズにも変化が起こり、そうした変化に合わせるようにレジメも修正を迫られるようになっていたのです。

企業規模に応じた賃金制度設計のポイント、テクニックはもちろんですが、今回はこうした背景も強調しながらお話しさせて頂きました。

それにしても、18:30~20:00(90分)という中で、ゆっくり、丁寧に話そうと思いながら、あれもこれもお伝えしようと欲張ったがために機関銃トークとなってしまい、挙句には、普段は時間通りに話を収めるところを、不覚にも8分もオーバーしてしまう始末… 汗

 

結局のところ、賃金制度にはある程度のセオリーはあるものの、企業の状況に応じてカスタマイズしなければ機能しませんので、これが「正解」というものはないと言えます。

今回は、最近の事例(私にとっての経験という宝物)をふんだんに織り交ぜましたが、これらはあくまで私が実践してきた一例に過ぎませんので、果たして今後にどれだけ役立つのか? つまり、参加者皆様のクライアントや現場においてどれだけ適合させていくことができるのか? は正直、気に掛かるところです。

とにもかくにも、無事に持てるものを出し切ることができ、ご参加いただいた先生方はもちろん、運営に尽力して下さった支部役員の皆様には感謝の念で一杯です。

誠にありがとうございました <(_ _)>

ではまた mk_hand

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「創業塾」のご案内 - 2016年9月15日

近況など

こんにちは
特定社会保険労務士の中薗です。

久しぶりのブログ更新となりますが、本日は「ニュース&コメント」のコーナーはお休みし、11月12日(土)から5回シリーズで開催される 創業塾(主催:尼崎商工会議所・尼崎市・兵庫県商工会議所連合会) への出講が決まりましたのでご案内させて頂きます。

201611_sogyojyuku

当初は、私もよく理解できていなかったのですが、この「創業塾」は以前から開催されていたセミナーで、卒業して創業すると公的なメリットも受けられるという大変お得なセミナーです。

この辺は、主催団体、後援などの体制を見ても納得がいくところです。

で、今回、改めて講師を選ぶコンペが開催され、リーダーである公認会計士の香川晋平先生が率いるわがチーム(中小企業診断士の小川雅弘先生や、税理士の定本学先生などが構成メンバー)が選ばれたというわけです。

開催期間がちょうど事務所の繁忙期と重なるため、正直、このお話を頂いた時はお受けするか迷ったのですが、一念発起、自らを奮い立たせてお受けさせて頂くことと致しました。

香川先生と言えば、このブログでも以前ご紹介させて頂きましたが、著書を何冊も出版されている気鋭の公認会計士で、普段から懇意にして頂いているご恩もありますし、こんな光栄なオファーをお断りする選択肢はなかったとも言えます。 csweat

ちなみに、創業関連の著書も書かれており、私も楽しく、興味深く読ませて頂いています。

ということで、やるからには一人でも多くの方の創業を後押しできるよう、結果にもこだわりながら精一杯やっていければと考えております。

私の担当は、専門分野である「ヒト」の部分ですので、特にその部分で尽力できればと思っています。

創業を考えておられる方、ご本人様はもちろんですが、周囲にそのような方がいらっしゃれば、創業塾を是非ご紹介などして頂けましたら幸いです。

何しろ特典満載で、どうせ創業するならこのセミナーを使わない手はないと思いますので…。

ではまた mk_hand

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社労士が情報漏洩に加担 - 2016年2月7日

ニュース&コメント

今年は、年始早々から世間をお騒がせするニュースが相次いでいると言われていますが、社労士業界にとってもまた然りです…。

先般は、名古屋の社労士が不適切なブログを開設したとして話題となりましたが、今度は福岡で不祥事が起きたようです。

ハローワークの職員に個人情報の漏洩を示唆した疑いのようですが、私が普段からチェックしている3紙もこぞってこの事件を取り上げています。

本当はこのような記事には言及したくないのですが、目を背けるわけにはいきませんので取り上げました。

皆さんご存知のように、マイナンバー制度がスタートして個人情報を取り扱っているところでは、官民問わずその取り扱いに益々ナーバスになっているところです。

弊所も例外ではなく、個人情報の取り扱いには事あるごとに職員全員に注意喚起しているところです。

そんな中で、この事件が明るみとなった格好ですが、裏側にはどのような事情があったのか気になるところです。

それとも逮捕された人々は、単に認識が甘かったということなのでしょうか…。

いずれにしても、個人情報の取り扱いは一歩間違えると命取りになりかねないということを改めて思い知らされますね。


近況など

改めまして、こんにちは
特定社会保険労務士の中薗です。

今年は、一時極寒の時期はあったもののやはり暖冬なのでしょうか…?

節分も過ぎたこの時期ですが、うちの事務所では新人の原田さんが入所してきてくれました。

事務所を開設して10年目となりますが、男女を問わず最年少記録を塗り替えて…。

昨年の社労士試験(超難関の合格率2.6%)を突破し、有資格者として来てくれた逸材ですが、実務の世界では成功を約束されているわけではありませんので、初心を大切にさらなる高みを目指して頑張って欲しいと心底願っているところです。

例えばですが、実務の世界では、資格試験においては予め問題が用意されているのに対して、「まず何が問題なのか?」を的確に捉える能力が求められます。

問題点を履き違えると、答えは的外れなものとなってしまい、クライアントを助けるどころか、事態を悪化させたり、窮地に追い込んでしまうことだってあり得るのです。

昨今の人事労務の世界では、単に知識があるか否かといった教科書的な問題ではなく、複雑な事案が増えているのが現実です。

縁あって仕事を共にすることになりましたので、色々な経験を積んで、これらに応えられる、真に信頼される社労士となって活躍してもらいたいと思います。

ではまた mk_hand

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社労士がブログで懲戒へ - 2016年1月20日

ニュース&コメント

今日のトピックは触れるべきかどうか迷ったのですが、やはり触れておくことにしました。

そうです「モンスター社員解雇のノウハウをご紹介」という不適切なブログで世間をお騒がせした社労士に関する記事です。

率直に感じたのは、この社労士は一体何がしたかったのでしょうか…?

何を考えていたのでしょうか…?

そして、社労士としての「志」はなかったのだろうか…? といったところです。

だいたい、パワハラ自体が非合法であるのに、合法的なパワハラなど論理的に矛盾しており、あり得ないのです。

「良薬も使い方を間違えると毒になる」と言われますが、まさに「知識も使い方を間違えると世間の悪になる」と思います。

国家資格者としてこの職業についた限りは「志」を持つことはもちろん、高い「倫理観」や「責任感」は不可欠だなとつくづく考えさせられる一件でした。


近況など

改めまして、こんにちは
特定社会保険労務士の中薗です。

最近は、マイナンバー制度のスタートもあって、個人情報の取り扱いについても考えさせられます。

特に、電話など相手が見えない場面では「なりすまし」などにも気をつけなければなりません。

今のところそういったトラブルの予兆はないのですが、だからといってこの種の問題は一つのミスが命取りにならないとも限りません。

朝のミーティングでもスタッフに注意するよう話したのですが、個人情報を扱う仕事に就いている人は、これまで以上にその辺に気をつけていかないといけないでしょうね…。

ではまた mk_hand

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