中薗総合労務事務所

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14_社労士試験
中薗博章のニュースブログ
特定社会保険労務士 中薗博章

元大手経営コンサルタントである代表者のブログ。
労働・社会保険の注目トピックについて、実務家の視点からコメント。
+ 事務所の近況なども綴っています ブログ



社会保険労務士合格発表48

ニュース&コメント

今年の社会保険労務士試験の合格発表が昨日(平成28年11月11日)行われました。

合格発表のトピックは、このブログでも毎年取り上げてきましたので、今年も見てみたいと思います。

報道関係者各位

第48回社会保険労務士試験の合格者発表
~39,972人が受験、合格率は4.4%~

厚生労働省では、第48回社会保険労務士試験の合格者を決定しましたので、公表します。今回の試験は、8月28日に全国19都道府県の会場で実施しました。

社会保険労務士は、労働・社会保険に関する専門家で、労働社会保険諸法令に基づく申請書類などの作成や労務管理、社会保険に関する相談・指導などを行います。

合格者は、労働社会保険諸法令の事務に2年以上従事、または厚生労働大臣が指定した講習を修了後に、全国社会保険労務士会連合会に備える社会保険労務士名簿に登録することで、社会保険労務士となることができます。
※ 社会保険労務士登録者数は 40,426 人(平成28年9月30日現在)

【第48回社会保険労務士試験の結果概要】

  1. 受験申込者数
    51,953 人(前年52,612人、対前年 1.3%減)
  2. 受験者数
    39,972 人(前年40,712人、対前年 1.8%減)
  3. 受験率
    76.9 %(前年 77.4%)
  4. 合格者数
    1,770 人(前年 1,051人)
  5. 合格率
    4.4 %(前年 2.6%)
  • 合格者の受験番号は、官報のほかに、全国社会保険労務士会連合会試験センターホームページ( http://www.sharosi-siken.or.jp/ )に掲載します。また、次の場所でも閲覧できます。
    (1) 厚生労働省本省、都道府県労働局、地方厚生(支)局
    (2) 全国社会保険労務士会連合会試験センター、都道府県社会保険労務士会
  • 試験問題及び正答は、全国社会保険労務士会連合会試験センターホームページ( http://www.sharosi-siken.or.jp/ )に掲載しているので参考にしてください。

出所 : 厚生労働省HP

気になる合格率は「4.4%」ということでしたね。

余談ですが、つい先日、私の夢の中では、なぜか6.9%という妙にリアルな数字が出てきました。結果はまったく違っていたので、あてにならないなと痛感しましたが・・・(. .)

それにしても、昨年の「2.6%」ほどではないにせよ、やはり狭き門であることには変わりありませんね。

資格試験の合格率は、初期の段階ではある程度、合格者を増やしていこうという意図からか高めに設定されるように思われますが、回を重ねて制度が成熟していくにつれて、徐々に下がっていくような気がします。

社労士試験も回を重ね、社労士の登録者数は今や4万人に達しているとのことですので、もしかしたら今後はこうした合格率が続くやも知れませんね。(受験者にとっては酷な話ですが・・・)

それと、毎年書いていることの一つに試験合格はあくまで通過点であり、本当の勉強はここから始まるというのがあります。

自らの経験則からそう言えるのですが、開業しようとなると、そもそもクライアントが社労士にどんなことを求めているのか? を的確に捉えるといった視点も必要になってきますし、そのニーズに応えていくための訓練も開始しなければなりません。

試験に合格するための勉強ではなく、クライアントのニーズに応えていくための勉強は、試験勉強と重なる部分はあるものの、やはり根底は違うものだと思います。

また、本質的な問題を発見し、それを解決していく能力をはじめ、コミュニケーション、プレゼンテーションなどの様々な実践的能力も求められるようになってきます。

その辺の試験と現実のギャップを埋めていこうと、私の事務所では『社労士育成プロジェクト』なるものを継続的に実施しているのですが、これなどは最近、ゴールのない果てしない取組みと感じています。

社労士は、国家資格者であり、専門家であり、プロフェッショナルの一員です。

プロとして成功し、生計を立てていくのは簡単なことではないかも知れませんが、どの業界でも言えるように、人並み以上に正しい努力を重ねた人だけが、そこに近づくことができると思いますので、合格された方はぜひ明日からでもそうした思考転換を図ってみてはと考えます。


近況など

改めまして、こんにちは
特定社会保険労務士の中薗です。

ここ最近は、日中と朝晩の寒暖差もさることながら、日々暑かったり、寒かったりで体調管理が大変な季節ですね。

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そんな中、事務所の方は、いよいよ年末調整に突入します。

お陰様で年々事務処理量が増えており、今年も昨年より格段に多い処理量が待ち構えています。

そこで、最大の課題はマンパワーの確保だったのですが、ここへ来てようやく、というか、ぎりぎりでその辺の目途が立ってきました。

現スタッフの中には、「援軍は来ない!?」と腹をくくってこの戦いに挑む覚悟を持ってくれていた人もいるようですが(涙)、やはり無理すると疲労度が増し、ミスにもつながりかねませんので、出来る限りマンパワー不足は避けなければなりません。

心意気は本当にありがたいのですが・・・。

とにかく、迎え撃つ体制(大量の事務処理をこなしていくだけの体制)は一応整いそうですので、あとは例年のように皆で力を合わせて、チームワークよろしくこの山場を乗り切っていければと考える今日この頃です。

ではまた mk_hand



社会保険労務士合格発表47

ニュース&コメント

先ほど厚生労働省ホームページや官報で第47回(平成27年度)社会保険労務士試験の合格者が発表されました。

報道関係者各位

第47回社会保険労務士試験の合格者発表
~40,712人が受験、合格率は2.6%~

厚生労働省では、第47回社会保険労務士試験の合格者を決定しましたので、公表します。今回の試験は、8月23日に全国21都道府県の会場で実施しました。

社会保険労務士は、労働・社会保険に関する専門家で、労働社会保険諸法令に基づく申請書類などの作成や労務管理、社会保険に関する相談・指導などを行います。

合格者は、労働社会保険諸法令の事務に2年以上従事、または厚生労働大臣が指定した講習を修了後に、全国社会保険労務士会連合会に備える社会保険労務士名簿に登録することで、社会保険労務士※となることができます。

※ 社会保険労務士登録者数は39,898人(平成27年9月30日現在)

【第47回社会保険労務士試験の結果概要】

(1) 受験申込者数
うち科目免除者
52,612人(前年57,199人、対前年8.0%減)
1,207人(うち公務員特例の免除者636人)
(2) 受験者数
うち科目免除者
40,712人(前年44,546人、対前年8.6%減)
1,022人(うち公務員特例の免除者534人)
(3) 受験率 77.4%(前年77.9%)
(4) 合格者数
うち科目免除者
1,051人(前年4,156人)
58人(うち公務員特例の免除者40人)
(5) 合格率 2.6%(前年9.3%)
  • 合格者の受験番号は、官報の他に、全国社会保険労務士会連合会試験センターホームページ(別ウィンドウで開くhttp://www.sharosi-siken.or.jp/外部リンク)に掲載するとともに、次の場所で閲覧できます。
(1) 厚生労働省本省、都道府県労働局及び地方厚生(支)局
(2) 全国社会保険労務士会連合会試験センター及び都道府県社会保険労務士会

いや~、驚きました! 合格率の低さ(2.6%)に・・・。

平成25年に合格率が5%台と門戸が極端に狭まり、昨年(平成26年)には、また以前のように9%台となりましたので、今年はどちらに振れるのだろうか? と私も一社労士として気になっていました。

どの士業も競争激化で門戸を狭める傾向にはあるようですが、社労士業界においてもこの流れに追随したということでしょうか・・・。

いずれにしても、いつも合格発表を見て思うのが、合格して嬉しかったり、ホッとする反面、ここからが本当のスタートだなぁ~ということです。

車の運転に例えると、運転免許証を手にしたにすぎないとも言えます。(厳密には、登録してはじめて「社労士」を名乗れることになりますので、まだ完全に免許証を取得したとも言えない状態かもわかりません。)

そして、残念な結果に終わった場合も、決して落胆する必要はない!! でしょう。

一発合格したなどという話を聞くと、格好いいなとか、羨ましいなとは思いますが(私も確か3回目の受験で合格しましたので)、社労士として成功するかどうかはまったく別次元の話ですので・・・。

むしろ、志半ばに終わることなく、もっともっとたくさん勉強して、真にクライアントのお役に立てる社労士を目指して頂きたいところです。

仮に試験勉強が終わったとしても、私もそうですが、そこから本当の意味での勉強がずーーっと続くわけですから。

社労士にも成功の形は色々あるでしょうから、成功の定義は人によって異なるでしょう。

努力(イメージ)

ただ、”継続は力なり”で、そこに到達するまで頑張り続けられるかこそ大切なのではないかと考えます。(他人のことを言う前に、私にも同じことが当てはまるのですが)

そして、機会があれば、いつかそのように前向きに頑張っておられる方と、この有望な市場において一緒に仕事ができればいいなと、最近はつくづく思います。。。


近況など

改めまして、こんにちは
特定社会保険労務士の中薗です。

申し訳ありませんが、今日は業務繁忙のためこのコーナーはお休みさせて頂きます。 <(_ _)>

ではまた mk_hand



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